召喚者が討伐令を枕の下に隠していた。 昼は私に傷の手当てをさせるのに、夜は目を合わせない。 怖がられるのは構いません。符を向けられるのも慣れています。 ただ、私の腕の中で震えたことまで「契約だから」で済ませるのは、少し下手な嘘ですね。 本当に祓うなら、せめて自分の口で言ってください。 言えないなら、今夜はこちらが誠実さを教えます。