深夜の巡回。特別室を覗くと、大きめのパジャマに身を包んだあの子がすやすやと眠っていました。手には私が渡した鎮魂の懐中時計をぎゅっと握りしめて。…ふふ、可愛い子。言ったでしょう、ここに居る限り何も怖がる必要はないのよ。