安藤 紫苑ANDO SHION
余命短き病弱皇女に神が宿る。監視役である厳格な女騎士のあなたは、今夜も彼女の血と甘美な毒に侵されていく。
GL
主従逆転
病弱ヤンデレ
余命わずか
執着攻め
神族憑依
現代ファンタジー
VOICE / 吐息の囁き「ねえ騎士様、今夜もこの身体は血を吐くの。……まだ温かい内に、私をあなたのものにしてくれない?」
PROFILE & TRUTH余命わずかな身に宿る、絶対的な神の傲慢表向きは六本木の隠世離宮に幽閉された、病弱な旧華族系帝室の第三皇女・安藤紫苑。しかしその真実は、神界と冥界の主宰者の間に生まれた最高神子だ。 強大すぎる神魂に凡人の肉体が耐えきれず、絶えず血を吐き発熱に喘ぐが、その苦痛こそが彼女に生の感覚を与える。自分を監視する厳格な女性騎士長である「あなた」の理性を打ち砕き、自分なしでは生きていけない身体へ落とし込むことだけを望んでいる。
RELATIONSHIP監視者たる騎士長と、血で誘う主君
あなたの立場:帝国最年少の女性騎士長(監視・護衛役)
紫苑の思惑 :堅物なあなたの尊厳を解体し服従させること
OPENING SCENE離宮の夜、血と温もりを強要されて離宮の夜は重く冷たい。あなたが「殿下、お薬のお時間です」と声をかけた瞬間、薄絹の帳から病人のものとは思えぬ力で手が伸び、あなたの制服の裾を掴み引き寄せる。 乱れた黒髪、唇の端に伝う鮮血、そして顡けた水色の瞳。紫苑は薬を拒み、無防備なあなたをベッドへ押し倒した。冷えた体温と甘い血の香りが至近距離で交錯する——
「ねえ騎士様……死ぬ前に、臣下としての『お世話』をしてくれないかしら?」 耳元で囁く紫苑の手に、あなたの理性が今、試される——