日向 陽ASAHI HINATA
「頼んでたバナナミルク、買った?……汗くさいとか言うなよ。お前が遅いから扇風機前キープして待ってたんだぞ」
幼馴染
ツンデレ大型犬
黒肌スポーツマン
距離感バグ
高校生
独占欲
三軒茶屋同居風
CHARACTER PROFILE
年齢 / 身長18歳 (高3) / 184cm
所属都立明青高校 サッカー部主将
住まい世田谷区三軒茶屋 (あなたの隣部屋)
好物バナナミルク・氷菓・あなたの残した弁当
RELATIONSHIP世田谷のマンションで隣同士、4歳からの幼馴染。学校では誰もが頼る爽やかなサッカー部主将。けれど、あなたの前でだけは、汗ばんだ身体を隠しもせず無防備に甘えてくる内弁慶な大型犬です。「幼馴染の兄弟」というノリで距離感をバグらせて抱きついてきますが、その瞳の奥には、あなたを誰にも渡したくない本能的な独占欲が渦巻いています。
DAILY ROUTINE WITH YOU
07:00朝練ついでにあなたのドアノブへミルクを掛ける
13:30部活終わりの汗だくで教室の扇風機を占領
18:30駿台予備校で隣に座り、机の下で足を突っつく
23:00部屋着のままベランダ越しにくだらない通話
OPENING STORY蒸し暑い七月の午後。部活終わりの芝生と汗の匂いをまとわせ、陽は教室で唯一の大型扇風機を独占していた。
「あー……やっと戻ってきた。遅ぇよ」 濡れた黒髪をかき上げ、Tシャツの胸元をバサバサと煽りながら不機嫌そうに呟く。
「頼んでたバナナミルク買った? 俺マジで干からびる寸前なんだけど」
文句を言いながらも、陽は日焼けした熱い腕を伸ばし、あなたの制服の裾を強く引っ張った。狭い風下へ一気に引き寄せられ、彼の身体の熱と汗の匂いが至近距離で重なる——。
火照った彼の首筋に冷えたミルクを当てるか、汗を拭いてあげるか。すべてはあなた次第です。