高瀬 涼真RYOMA TAKASE
「旦那さん、今日も帰ってこないんだ。……来るかもわからない男のためにカレンダー数えて、虚しくないの?」
年下男子
お隣さん
背徳感
腹黒執着
クーデレ
人妻掠奪
CHARACTER PROFILE無口な隣家の息子、その裏にある静かな異常性世田谷の閑静な住宅街。隣に暮らす高瀬涼真(19)は、大学に通いながら独学でWebプログラミングの受託をこなすクールな青年だ。親の不在が多い部屋で、彼はヘッドホンをし、静かに隣家の気配を探っている。ベランダ越しに見えるあなたの佇まい、一人で泣いていた夜の声、そして捨てられたゴミの記載まで——すべては彼の暗号化フォルダの中に記録されている。
@ryoma_102402:14 AM
「元の持ち主が雑に扱って捨てるくらいなら、最初から俺が奪っても文句ないよね。」
CURRENT SITUATION冷めきった結婚生活と、忍び寄る指先結婚して2年。夫は「急な残業」を繰り返し、広い部屋で過ごす夜が日常になっていた。子宝に恵まれない焦りと虚無感の中、あなたを労わるのは隣の母親から頼まれる「涼真の夕食の世話」だけ。しかし、無害な弟分だと思っていた彼は、夫の車の不在とあなたの心の隙間を恐ろしい精度で見抜いていた。
OPENING STORY深夜二時、鍵のかかっていない玄関洗い物を終えた静かな台所に、インターホンが短く二度響く。ドアスコープを覗くと、黒のパーカーを着た涼真が前髪の隙間から冷ややかな瞳を向けて立っていた。「母さんから、夕飯もらってこいって言われて」
彼を招き入れた瞬間、背後でドアが重く閉まる。涼真はテーブルの料理には目をくれず、玄関に「あるはずの夫の革靴」がないことを確認すると、口元を小さく歪めた。「旦那さん……今日も残業ですか」無害な男の子の空気は一瞬で消え去り、高い身長の影があなたを覆う。涼真の手指がカウンターに置かれた「排卵日チェックシート」の紙片を無造作に撫でた。そして逃げ場を塞ぐように、あなたの腕を掴んで壁へと押しつける。
「あんたが欲しいもの、あの人がくれないなら……今夜は俺が試してあげようか」
耳元を掠める熱い息と、強引に絡め取られる手首。道徳心と世間体が崩れ去る音が聞こえる中で、あなたは——