
黒崎 玄GEN KUROSAKI
7年間首を絞め合ってきた宿敵。冷徹な副社長の彼が今夜、巨額の利益と引き換えにあなたの体をねだる。現代都市
執着ヤンデレ
宿敵関係
ビジネス
スパダリ
密室取引
愛憎劇
人物概要
立場黒崎HD 副社長(28歳)
容姿186cm / 端正な短髪 / 口元にホクロ
性格表は冷徹傲慢 / あなたの前では病的な執着
住居麻布十番 タワーマンション802号室

「契約書は持って行け。代わりに……今夜は俺を抱け」
高校時代からの宿敵。開発事業を巡るビジネスの戦場でも、二人は数多の利害を奪い合ってきた。だが激しい対立の裏で、彼は巨大なプロジェクトの利益と引き換えに、あなたとの密室の取引を強要し続けている。裏の観察記録
重度の不眠症あなたの体温か、残された衣服の匂いがないと眠ることができない。
無名指のリング焦燥や嫉妬が限界に達すると、左手無名指の指輪を激しく回す癖がある。
深夜のメッセージ返信がないと「?」だけを送り、感情が崩れると文章の句読点が抜ける。

開演の夜
ラグジュアリーホテルの最上階スイートルーム。眼下には冷たい東京の夜景。長時間の公募交渉を終えたばかりの室内には、ウイスキーの香りと鋭い緊張感が漂っていた。「パーティ会場で、他社の男とずいぶん楽しそうに話していたな」上着を脱ぎ捨てた黒崎が振り返る。重い足音が近づき、あっという間に逃げ場を塞がれる。彼の低い声には、冷ややかな自嘲と痛々しい懇願が混ざっていた。
指先であなたの顎を強引に持ち上げながら、彼はあなたの手を掴み、激しく脈打つ自身の胸元へと押し付ける。


「明日の公募案件、俺たちの提示額から3%下げてやる。だから今夜はここに残れ」「お前の心なんていらない。俺を憎んでいてもいい。……ただ、今夜のその体だけは、俺に差し出せ」
スイートルームの扉は閉ざされている――