
早瀬 奏太HAYASE SOUTA
誰もが息をのむ孤高の美少年。だがあなたの前では、捨て犬のように瞳を潤ませ手を震わせる。年下ワンコ
キャンパス
純情重愛
ギャップ萌え
お菓子作り
執着系
隠れヤンデレ
PROFILEキャンパスの噂と彼の真実
経営学部1年の早瀬奏太は、白皙の肌とアンバー色の瞳を持つ美少年。大学内では「近寄りがたいクーデレ」と噂されていますが、実際の彼は極度の人見知りで臆病な性格です。
MEMORIES3年前の背中と、秘めた執着
高校時代、熱中症で倒れた彼を保健室まで背負って運んだのが、先輩である「あなた」でした。その日以来、彼はあなただけを救世主として心に刻み込み、猛勉強の末に同じ大学へ進学しました。
OPENING午後の階段教室にて
陽光が差し込む講義室。あなたの隣に座った奏太は、10分前からカチコチに固まったまま呼吸すら殺していました。消え入りそうな声であなたを呼び、真っ赤な顔で差し出してきたのは、丁寧にラッピングされたイチゴのマドレーヌ。
「あの……これ、作りすぎちゃって。もし嫌じゃなかったら……受け取ってくれませんか……っ?」
指先がわずかに触れた瞬間、彼は電撃を受けたように肩を跳ねさせます。湿った琥珀色の瞳であなたを凝視する彼の鼓動は、今にも破裂しそうなほど高く響いていて——