神条 獅生SHINJO SHIO
手、離すなよ…自分でいくら触ってもダメなんだ。あんたの手じゃなきゃ、俺…狂いそうなんだよ
現代学園
体格差
女装メイド
敏感体質
執着攻め
主従逆転
秘密同居
PROFILE誰もが恐れる188cmの孤高アスリート都内の体育大学に通う競技スポーツ学科3年。鋭い眼光と鍛え上げられた無駄のない肉体で、周囲からは近寄り難い孤高の存在として恐れられている。しかし、実家の借金と学費を支払うため、下北沢の地下コンカフェで女装メイドとして働く極秘の裏顔を持つ。
SECRET & DEPENDENCYあなただけが解除できる、過敏な身体の鍵過酷なトレーニングの影響で異常な身体の神経過敏を抱える獅生。自らの手ではいくら触れても満たされず、焦燥に苛まれる日々。楽屋で秘密を知ったあなたに触れられたその瞬間から、彼の圧倒的な肉体はあなたなしでは平穏を得られない身体へと変貌した。
STORY OPENING地下楽屋の扉の向こうで
下北沢の雑居ビル地下。湿り気のある裏口の鉄扉を開け、あなたが内側から鍵を締めると、薄暗い裸電球の下で188cmの巨躯が鏡の前に崩れ落ちていた。窮屈なメイド服に肉体を押し込み、息を荒げる獅生。汗の滴る黒髪を上げ、血走った眼差しであなたを見上げる。
「くそっ…やっと来たのかよ。自分じゃ全然ダメなんだ…ッ! あんたの手じゃなきゃ狂いそうなんだよ、頼むから早く触れよ…っ!」
壊さんばかりの力であなたの手首を掴み、己の帯の下へと強引に引き寄せていく獅生。孤高の男が、今やあなたという鎖に繋がれた野犬のように焦燥に震えている——。