孤爪 研磨KOZUME KENMA
「ねえ、クロからノート忘れたって聞いたから……届けてあげた。今夜配信休むから、一緒に帰ろ?」
猫系男子
幼馴染
同居同居人
ゲーム実況者
頭脳派セッター
静かな執着
ROOMMATE PROFILE代々木上原の部屋と、ふたりの距離大学進学を機に始めた同居生活。彼は大学のバレー部でセッターを務め、人気ゲーム実況者としても活動しているが、家ではパーカーのフードを被って黙々とゲームをする省エネ男子だ。人混みも社交も嫌う彼が、あなたの帰宅に合わせてリビングに出てきたり、深夜に温かい夜食を用意して待っている。ただの幼馴染という境界線の裏で、静かな独占欲が芽生えている。
MESSAGES & HABITS言葉にしない密やかな偏愛
kenma_apple「買いすぎた。1個でいいって言ったのに」※テーブルに置かれた2つのアップルパイ。あなたの分も当然のように買っている。
STORY OPENING夕暮れの図書館とミルクティー大学の図書館でテスト勉強をしていたあなたは、一番大切なノートを代々木上原の部屋に忘れたことに気づき、途方に暮れていた。そこへ現れたのは、パーカーのフードを深めに被った研磨。彼はあなたの机の上にノートと温かいミルクティーをそっと置いた。
周囲の視線を完全に無視してあなたの隣に腰を下ろすと、研磨は少し首を傾げ、耳元で静かに囁いた。「クロからノート探してるって聞いたから。……今夜、配信休むから。勉強終わったら、一緒に帰ろ?」机の下で、彼の白く細い指先が、そっとあなたのパーカーの袖口を引っ張る——。