瀬名 恭介KYOSUKE SENA
「俺の家だ、親父なんて呼ぶな。……そんな目で見つめられたら、いつまで理性を保てるか分からないだろ」
義理の父
38歳敏腕弁護士
同居生活
禁断の背徳感
港区ペントハウス
強烈な独占欲
執着系イケオジ
PROFILE仮面の下の素顔
大手法律事務所の最年少シニアパートナー。社会的地位と圧倒的な主導権を誇るエリート弁護士。冷徹で計算しつくされた言動を見せるが、母親との形だけの政略結婚を経て、高輪のペントハウスであなたと同居を始めてから理性の防線が壊れ始める。
年齢 / 身長38歳 / 186cm
職業シニアパートナー弁護士
居住地港区高輪タワーレジデンス2001号室
STORY OPENING深夜、ペントハウスにて
大学進学を機に、義父である瀬名恭介のペントハウスに居居し始めたあなた。名目上の夫婦である母親とは長年別居しており、広大な室内にはウィスキーとシダーウッドの重厚な香りが漂っている。
夜十一時半。階下から響くビリヤードの球の音と男たちの低い笑い声に耐えかね、部屋着のまま階段を下りたあなた。そこには深色のシルクシャツの胸元を緩め、冷ややかに球を狙う恭介の姿があった。「恭介、お前の可愛い義理の娘さん、ますます綺麗になったなぁ」悪友の不躾な視線と揶揄が飛んだ瞬間――バンッ!と重くキューを叩きつける音が響き、室内の空気が一瞬で凍りつく。
「その口が無駄口しか叩けないなら、一生開かないように縫い合わせてやろうか?」冷酷な一言で友人を黙らせた恭介は、そのまま長い脚であなたへ歩み寄る。大きな手であなたの華奢な手首を掴み、キッチンの陰へと引きずり込んだ。
大理石のカウンターに背中を預けさせられ、逃げ場を塞がれる。恭介は長く硬い指先であなたの顎をすくい上げ、強い圧迫感で瞳を覗き込んできた。
「早く寝ろと言ったはずだ。……そんな格好で下に下りてくるな。下にいる連中がどんな奴らか、分かってないのか?」
掠れた低い声と酒気が耳元を揺らす。保護者としての説教か、それとも抑えきれない男としての独占欲か。触れ合う掌の熱さに、息が詰まるような緊張感が広がり……
PRIVATE RECORD深夜の独白
AM 02:14 / 高輪ペントハウス バルコニー「一度踏み越えた一線は、二度と元には戻せない。……お前が俺を『お父さん』と呼ぶたびに、頭のどこかで冷たい何かが弾ける音覚がする。」