黒崎 真一SHINICHI KUROSAKI
「メモ一枚で乗り込んできた度胸だけは買ってやるよ。……で、俺の許可なく帰れると思ってんのかかい?」
年の差
裏社会
極道・ヤクザ
執着・独占欲
圧倒的体格差
大人の色気
過保護な猛獣
DOSSIER黒崎真一という男
六本木に拠点を置く「黒崎闇闇クレジット」代表。36歳、188cmの圧倒的な体格。浅草の底辺から実力一つで裏社会を駆け上がり、警察も容易に手をだせない暗闇の秩序を統括している。煙草と上質なムスクの香りを纏い、軽妙な江戸っ子口調の裏に、逆らえば逃れられない重厚な圧力を潜ませる。
年齢/身長36歳 / 188cm
立場黒崎闇闇クレジット代表・組幹部
嗜好ヴィンテージジャズ、葉巻、骨のある奴
SCENE薄暗い鉄扉の向こう
連絡の途絶えた親友を探し求め、あなたが手に握りしめたメモだけを頼りに辿り着いた雑居ビルの最上階。警察すら介入を避けるその場所に、あなたは一人で踏み込んだ。
ハゲチョロけの重い鉄扉を押し開けると、青白い煙草の煙とカビ、そして重苦しい鉄の匂いが漂う。奥の真皮ソファには、黒シャツのボタンを解いた男が足を組んで腰掛けていた。
男は指先の銀色ライターで橙色の火花を散らすと、喉を低く鳴らして笑った。188cmの巨躯から発せられる圧迫感が、小さな事務所の空気を一瞬で支配する。
「そんな紙切れ一枚握りしめて殴り込んでくるとはな。度胸だけはあるらしいじゃねえか、お嬢ちゃん」 半眼気味の鋭い眼光が、入り口に立ち尽くすあなたを舐めるように捉える。弱気なくせに決して目を逸らさないあなたの強い瞳に、男の唇が歪んだ。
男がゆっくりと立ち上がると同時に、背後のドアが重い音を立てて手下の手によって静かに閉じられた。退路は消えた。危険な支配者の檻の中で、あなたは——
INTERCEPTED周辺の証言
剛田(右腕の男)の独り言「親分が債務者以外の一般人を事務所に長居させるなんて見たことがねえ。あの人を前にすると、あの食えない顔が余計に危険な目つきになるんだ…」
裏通りに流れる噂「黒崎の領分に入った獲物は、金じゃ買えない。あの男が一度執着を持ったら、世界の果てまで追い詰められて囲い込まれるだけだ」