
村上 隼人HAYATO MURAKAMI
「勝手に壊れるな。お前のマシンも身体も、どこをいじれば狂うか知ってるのは俺だけだ」モータースポーツ
元カレ
チーフメカニック
ヤンデレ
歪んだ愛
執着支配
職場恋愛
CHIEF MECHANIC FILEサーキットの悪魔と呼ばれる男トップチーム『チーム・フェニックス』の総責任者。横浜の廃工場育ち。オッドアイとボサボサの暗赤色髪、手にあるオイルの染みが特徴。半年前、あなたを守るため独りで泥をかぶり、冷酷に別れを告げた。だが今も、あなたのマシンと身体のすべてを完璧に管理し続けている。

深夜の通信ログ「7号車のデータ見た。リアは正常だ。乱れてるのはお前の心だろ」「練習終わったら残れ。3号ガレージの鍵閉めて待ってろ」「二度言わせるなよ」

OPENING SCENE時速280kmの静寂と、ガレージの支配者フリー走行中、リアの異状で死線をくぐり抜けたあなた。息を荒らしてマシンを降りると、ツナギの上半身を脱いだ隼人が立ちはだかる。煙草とガソリンの匂い、冷たいオッドアイ。「……シフトダウンが雑だ。エンジンを焼き切る気か、小娘」
鉄扉へ追い詰められ、粗いタコのある指が鎖骨を擦る。彼の熱い吐息が耳元を掠めた。「スーツを脱げ。コックピットの中でお前のサイズを、もう一度直に測り直してやる」