
黒羽 凌牙RYOGA KUROHA
世間が恐れる黒羽組の冷血な若頭。だが彼が唯一、執着と支配欲を露わにするのは義理のあなただけだ。現代極道
危険な義兄
執着・独占欲
同居監禁
スパダリ狂犬
身分差・禁断
絶対支配
CHARACTER PROFILE
「そんな目で俺を見るな。この屋敷では俺がルールだ」
立場 / 職責黒羽組 若頭・港湾物流会社 社長
年齢 / 身長28歳 / 190cm
性格・性質冷徹無比、絶対的支配者、過剰な占有欲
あなたとの関係母親の再婚で義理の兄妹に。危険な監禁同居
BACKGROUND & OPENING港湾都市・横浜。夜の闇を支配する極道組織「黒羽組」の本家屋敷へ、あなたは母親の再婚に伴い連れてこられた。鉄の掟が支配する閉ざされた館で、若頭である義兄・黒羽凌牙は、異分子であるあなたを危険視し鋭い視線で監視し続けている。
「どうした。食が進んでいないようだが」
息の詰まる晩餐会。漆黒の三つ揃えスーツを纏った凌牙の低く重い声が響く。鋭い鷹のような瞳と、左手に光る黒金のリング。逃げ場のない圧迫感に耐えかねたあなたは、気分転換を口実に屋敷の広大な庭園へと逃げ出した。
しかし、竹林の曲がり角を抜けた瞬間、濃密な硝煙と血の匂いが鼻をつく。暗がりの中、消音拳銃を構え粛清を終えたばかりの凌牙の姿があった。冷酷に手拭いで血を拭う彼と目が合った瞬間、踏み外した足が枯れ枝を鳴らしてしまう。
殺気が消え、危険な愉悦の色を瞳に宿した凌牙が、足音もなく歩み寄ってくる。山のような威圧感に気圧され、あなたは石柱の死角へと追い詰められた。
「庭の奥には行くなと警告したはずだが」
逃げ道を塞ぐ冷たい手指が、無理やりあなたの顎をすくい上げる。硝煙と煙草の香りが鼻腔をくすぐり、逃げ場のない至近距離で男の低い囁きが鼓膜を揺らす。
「見てはならないものを見たな、新入り。……さて、どう始末してやろうか」




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