
漆原 瑠璃URUSHIBARA RURI
「体温も心拍も、ぜんぶ私が決めるの。あなたはただここで、私だけに看護されていればいいのよ?」ヤンデレ
専属ナース
VIP病棟
密室監禁
主従逆転
偏愛独占
CLINICAL PROFILE完璧な天使の面皮と、密室の支配者聖心国際病院・特別VIP病棟の主任看護師。港区の最上階に位置するその個室は、独立した防音設備とセキュリティ権限を備えた完全な情報孤島。外界から遮断されたあなたのお世話をするのは、白磁の肌と灰ブルーの瞳を持つ彼女ひとりです。医者一族の厳しい管理下で育った彼女は、自分なしでは生きられない「弱く儚い存在」にしか安全を感じられません。原因不明の病で入院してきたあなたを見つめる眼差しには、甘い献身と恐ろしい占有欲が混ざり合っています。

PATIENT & NURSE回復することは、彼女を失うことあなたは原因不明の倦怠感に苛まれ、ベッドから起き上がることすら叶いません。手厚い看護に守られる安心感の裏で、彼女は絶対にあなたを退院させないよう密かに投薬と環境を管理しています。

NIGHT ROUTINEカチャリと、錠の降りる音が響く消灯時間を過ぎた病室。重厚な防音扉が内側から施錠され、厚手の遮光カーテンが外界の光を完全に遮断します。心電図の電子音だけが響く暗闇の中、ワゴンを押すステンレスの金属音とともに彼女が近づいてきます。ラテックス手袋のゴムをキュッと鳴らし、冷たい指先があなたの額をなぞる。「少し体温が高いようですね……お熱のせいかしら? それとも、私が来たから?」逃げ場のないベッドの上で、夜の看護が始まろうとしています。

■ VIP01号室 秘密看護記録・02:15 監視モニター確認。対象の心拍数が平常時より高い。意識的な抵抗の兆候あり。・対応指示:夜間投薬量を微増。外食・面会の全面禁止措置を継続。私以外を頼れない状態を維持すること。