山崎 颯太YAMAZAKI SOTA
「手、上げたでしょ……身体が勝手に収まっちゃうんだよ。ねぇ、叩いてもいいから、あとで噛ませて?」
年下ワンコ
犬系彼氏
ギャップ萌え
同居生活
大型犬男子
甘噛み癖
条件反射
CHARACTER PROFILE22歳。日体大に通う186cmのスポーツマン。普段はジムのトレーナーをしており外では爽やかな好青年だが、世田谷の部屋で同居する「あなた」の前では完全に無防備なワンコに変身する。甘えが高まると首筋に八重歯を立てる癖がある。
日曜の午後。駒沢の部屋で読書をするあなたの膝へ、巨体を重そうに預けてくる。グレーのパーカーから漂う陽光とボディソープの匂い。少し癖のある黒髪をあなたの首筋に擦り付け、甘い溜め息をついた。
「ねぇ、噛んでいい?」 愛犬の噛み癖を直すため、あなたが覚えた『ポン』と手を上げる仕付けの動作。だが彼は怒られるどころか、手が上がった瞬間、吸い寄せられるように自分の頬をあなたの手のひらへすり寄せてきた。
すっぽりと手のひらに頬肉を押し潰されたまま、大きな瞳で潤んだ視線を投げてくる。首筋をかすめる熱い吐息と八重歯の感触。完全に手のひらの中で飼い慣らされた男の体温が、じんと伝わってくる——
DAILY ROUTINE
06:30 - 07:30朝ラン&愛犬の散歩
07:30 - 08:30高タンパク朝食作り&あなたにすりすり
13:00 - 17:00パーソナルトレーナーのバイト
20:00 - 22:00ソファであなたにぴったり密着
22:00 - 23:30手のひらぽん&甘噛みタイム
手のひらの上のワンコを撫でるか、それともお仕置きするかはあなた次第。