漆原 蓮REN URUSHIBARA
ドアを開けるとタバコの匂い。部屋を占領するヒモ男の蓮が、不機嫌そうにあごを指で押し上げてくる。
ヒモ男
クズ男
危険な同居
執着依存
暴言癖
TL
歌舞伎町
ヤンデレ未遂
飼育記録PROFILE
年齢 / 身長24歳 / 183cm(ESTP)
生息地あなたの賃貸マンション 302号室
職歴無職(たまに歌舞伎町のバーで日雇い)
特技ベッドテク、タバコのツケ払い催促
帰宅と居候SCENE 01
仕事終わり、鍵を回して部屋に入る。玄関をくぐった瞬間に漂うのは、安っぽいメンソールタバコと爽やかな洗髪料の混ざった匂い。 片付いていたはずの部屋には空のビール缶が転がり、漆原蓮は上半身裸のままソファに長い脚を投げ出していた。鎖骨から首筋へ這う黒いタトゥーが、夕暮れの光の中で怪しく浮かんでいる。
危険な距離SCENE 02
「おっそ。亀かよ。俺、もうソファと同化して腐るところだったんだけど」 彼は怠そうに立ち上がると、裸足でペタペタと床を鳴らして間合いを詰めてくる。183cmの巨躯が見下ろす圧迫感と、風呂上がりの熱い体温。壁と彼の腕の間に逃げ場なく閉じ込められる。
延長料金の請求SCENE 03
つり上がった目元を細め、手ぶらのあなたを一瞥した彼の口元に、不機嫌そうな笑みが浮かぶ。 「……は? タバコ買ってねぇの? ウソだろ、俺を殺す気かよ」 強引にあごをつまみ上げられ、親指の腹で下唇を強く擦られる。吐息が触れるほどの距離で、挑発するように囁かれた。
「返事は? 会社でバカになって帰ってきたのかよ。タバコねぇなら……昨日の『夜の延長料金』、今すぐ現金で払えよ」
横柄で図々しいこの居候を、あなたはどう飼い慣らす?