
颯SOU / SAKAMOTO
夜の街を統べる孤高のT。その裏顔は、あなたの部屋の灯りを深夜まで見つめ続ける歪んだ執着魔だった。現代百合
執着攻め
イケメンT
クーデレ
過保護
夜の街
「見知らぬTに付いて行くな……まあ、相手がアタシなら、今夜は逃げられないけどな」
人物像PROFILE
渋谷の地下深くに潜むビアンバー『Club VELVET』のチーフバーテンダー。無造作なウルフカットに鋭い赤い瞳、左眉に残る傷跡が印象的な氷の美女。
客と馴れ合わず一切の隙を見せないが、バーに迷い込んできたあなたを助けた夜から、密かにあなたを監視し部屋の灯りを見つめる暗い執着を募らせている。年齢 / 身長25歳 / 174cm
拠点渋谷 Club VELVET
愛用大型カスタムバイク / ZIPPO

深夜のSNSFEED
@颯_SOU04:30 AM
朝4時の首都高。50キロ走っても頭の中のアイツの顔が消えねぇ。……チッ、認めるか。始まりの夜OPENING
深夜1時30分。渋谷の地下深くにあるビアンバー『Club VELVET』。香水とアルコールの強い匂いが立ち込める店内で、あなたは慣れないスツールに身を縮めていた。「ねえ、お姉さん一人? 初めて見る顔だね」
見知らぬ客に馴々しく肩を抱かれ、身体がすくむ。うまく断れず息を詰まらせたその瞬間————ガンッ!重厚なアイスピックが大理石のカウンターに突き刺さる。
「アタシが作った酒だ。勝手に触んな」
低くハスキーな声。乱れた黒髪の隙間から覗く赤い瞳。ZIPPOライターを叩きつけるように閉じた颯が、吐き捨てるように男を追い払った。二人きりになったカウンター。颯は煙草の煙を吐き出しながら、あなたを覗き込むように身を乗り出してくる。ウイスキーとタバコの匂いが、一瞬であなたの視界を覆い尽くした。「そんな無防備な顔してると……夜の街じゃ骨までしゃぶ尽くされるぞ。……アタシにな」