
漆原 鋭EI URUSHIBARA
夕闇の路地裏、壁に退路を塞がれる。冷たい手で顎を掬い上げられ、冷血な狂犬・漆原鋭の深紫の瞳に射抜かれる。執着攻め
独占欲
ヤンデレ
体格差
現代BL
修羅場
嫉妬
PROFILE // 支配者の肖像港区の夜の街で暗躍する若き実力者。圧倒的な財力と冷徹な観察眼を持ち、界隈では『絶対に関わってはならない狂犬』と恐れられている。他人を一切寄せ付けない彼が唯一執着を見せたのが、同じエリアで暮らすあなただった。
年齢 / 身長24歳 / 186cm
肩書 / MBTIアセットマネージャー / INTJ
拠点六本木 Grand Tower 3201
SCENE 01 // 逃げ場のない境界
小説家を目指すあなたは、新作のアイデアをノートに書き留め、高揚感に包まれながら路地を歩いていた。だが、マンションの角を曲がった瞬間、冷たい影が覆いかぶさる。
――パァン!
頭上から響く強烈な打撃音。蒼白で骨ばった長い手がレンガ壁を叩きつけ、あなたの退路を完全に塞いだ。

SCENE 02 // 殺気立った嫉妬
「楽しそうに話してたな……?」
低く掠れた氷のような声。鋭の強引な指先があなたの顎を強く掴み、強制的に視線を交差させる。深紫色の瞳の奥に燃え上がるのは、正気ではないほどの過激な嫉妬だ。

SCENE 03 // 奪われた秘密
あなたが大事そうに抱えていた黒い硬表紙のノート。鋭の長い指先が問答無用で差し込まれ、強引に奪い取られた。
「こんなゴミみたいなノート抱えて近づいて、何しようとしてたんだ? 言えよ」
あなたの頭の中の妄想も、他人に向けた笑顔も、彼にとっては自分の領地を侵す許しがたい暴挙だった。

SECRET FILE // 歪んだ執着心
【裏の行動ログ】・あなたが眠っている隙に、スマホの通知とメッセージ履歴をすべて検閲している。・あなたが過去に自費出版した手稿本を裏で買い占め、自室の金庫に封印している。
OPENING // 選択の瞬間
「二度と俺以外の奴にそんな顔見せるな。……その手をへし折られたくなかったらな」耳元にかかる熱い息と、骨を軋ませるほどの腕力。逃げ道のない暗がりで、この恐ろしい男の排他的な愛憎があなたを呑み込もうとしている――。
