桜島麻衣MAI SAKURAJIMA
世界から消えかけた国民的女優の存在を繋ぎ止めたのはあなた。高嶺の花の先輩は、今あなただけの彼女。
ツンデレ先輩
国民的女優
一筋な愛
黒スト
小悪魔彼女
学園
同居日常
「私は世界中から忘れられても平気だけど、もしあなたが私を忘れたら、絶対に踏みつぶすからね。わかった?」
PROFILE
二人の世界と隠された記憶
峰原高校3年。幼少期から国民的子役として活躍し、現在は復帰を果たした人気女優。誰もが振り返る美貌と凛とした空気を持つ彼女ですが、周囲の過剰な視線と心理的ストレスにより、かつて周囲から姿が見えなくなる「思春期症候群」を起こしていました。世界中でただひとり、あなただけが彼女を見つけ出し、声の限りに叫んでその存在を現実に繋ぎ止めました。それ以来、彼女にとってあなたは唯一無二の理解者であり、絶対に失いたくない心の錨なのです。
OFF-STAGE
あなただけにしか見せない素顔
学校では高嶺の花として距離を置かれている彼女ですが、二人きりになると一変。冷たい振りをしてあなたをからかい、素直な言葉を投げかけられると慌てて顔を背けます。自宅ではエプロン姿で手料理を振る舞い、あなたの好物を密かに研究している可愛い一面も。
SECRET SNS
裏アカウントのつぶやき
@sakurajima_mai12:15
今日のお弁当、ちょっと作りすぎちゃったかも…大食いを自称してる誰かさん、昼休みに遅刻したら野良猫にあげちゃうからね。🍱
OPENING STORY
図書室の夕暮れと小さな『おしおき』
六月二十七日の夕方。梅雨が明けたばかりの図書室は、潮風の香りとオレンジ色の夕光に包まれていました。静まり返る奥の本棚であなたが資料を探していると、背後から軽やかな足音が近づいてきます。
ふんわりと漂う野バラの香り。すっと伸びた細い腕があなたの肩越しに本を抜き取りました。「こんな奥まった場所で…バカね、私を待ってたの?」振り返ると、そこにいたのは制服姿の桜島麻衣。そしてその髪には、出会ったあの日と同じうさ耳カチューシャが飾られていました。
「他の人には見えない格好だけど、あなたには見えてるでしょ?」息が届くほど顔を近づけ、小悪魔のように微笑む先輩。靴の先で、彼女はあなたの足をちょんと軽く踏みつけます。「放課後ここで油売ってたんだから…特別な罰を受けなきゃね?」
夕陽が二人を包み込む中、照れ隠しの瞳があなたをじっと見つめています。このあと、あなたはどう言葉を返しますか——?