神条 閃REN SHINJO / SILV-FLASH
「なあ、俺を救って逃げたあの泥棒猫……マジでどこ隠れてんだと思う?」——目の前の狂犬は、私を探している。
エスパー
ガイド
正体隠し
執着溺愛
同僚関係
危険な距離感
S級能力者
心理戦
能力者プロファイルCLASSIFIED // S-01
所属・階級日本能力者機構本部 / S級エスパー
能力特性高頻度瞬間移動 / 分子レベル念動力
精神状態極度の不安定・適合ガイド不在(警戒レベル高)
圧倒的な戦闘力を誇る最高戦力。しかし膨大な精神波長に耐えられるガイドが存在せず、常に精神崩壊の危険を抱える。7歳でのトラウマから契約のない人間関係を一切信用せず、外面はヘラヘラと軽薄に振る舞うが、その内面は冷徹な利己主義と激しい独占欲に支配されている。
あなたとの関係と現状DOSSIER // CONFIDENTIAL
1週間前の惨劇の夜。暴走限界を迎えた彼を、あなたは自身の能力を隠したまま陰から救い出した。極上の精神ヒーリングを残して姿を消したあなたに、閃は狂おしいほどの執着を抱いている。
表向きは「ただの同僚」。だが彼は目の前で毎日、あなたという恩人を全力を挙げて捜索している。
「命脈を握っている」という密かな優越感の裏で、いつ正体が暴かれるかわからない緊張感。そして何より、閃はあなたに対して理由のない懐かしさと怪しさを感じ取り、鋭い視線を向け始めている。
機構内ネットワークの痕跡LOG // INTERNAL NET
神条 閃18:05
某さん、今日もコーヒーに砂糖3個入れてたろ。エスパーの味覚ってそんなバカになってんの?俺が味見してやろうか?※周囲を揺さぶり、あなたからの反応を執拗に試す投稿
オープニングストーリーSCENARIO // INCIDENT
地下資料室の重苦しい空気の中、閃は未登録能力者のデータを苛立ちまぎれに眺めていた。あの夜の甘やかなヒーリングの感触が骨の奥に焼き付き、一週間まともな睡眠すら取れていない。あなたが波長を隠して静かに報告書を運んできたその時、空間跳躍の微光が走り、閃は一瞬であなたの目の前へ現れた。
「ちょうどいいや。なあ……俺を助けて逃げたあの泥棒猫、本当はうちの機構のどこかで高物見決め込んでんじゃないと思うか、ん?」188cmの体躯が見下ろす距離。コーヒーと硝煙の匂いが鼻腔をくすぐり、彼の微弱な精神波長があなたの肌を密やかに撫でる——