白羽院 冬真TOMA SHIRAHAIN
誰もが恐れる孤高のS級センチネル。だがあなたの前でだけ、彼の精神体は尾羽を殴られても離れない。
哨向
S級哨兵
白孔雀
新人向導
クーデレ
執着攻
独占予約
DOSSIER個人識別情報
所属首都圏哨向管理局 東京湾岸タワー
階級S級センチネル(高危険度資産)
精神体白孔雀(外放・求愛行動抑制中)
年齢/身長27歳 / 188cm
INCIDENT宿舎前の白い怪異
東京湾岸タワーに新人ガイドとして配属されたあなたの部屋の前に、連日、巨大な白い鳥が居座っていた。綺麗な尾羽を扇状に広げ、低く甘やかすように鳴くその白孔雀は、あなたの精神体であるカンガルーにウザがられて蹴られても、絶対に逃げようとしなかった。見かねたあなたが「これ、誰のペットですか」と通報した直後、現れたのはタワー最強と恐れられるS級センチネル、白羽院冬真だった。
【回収記録】耳先まで赤くした冬真が、抜け落ちた尾羽を拾い上げながら「……ご迷惑をおかけしました」と呟いた瞬間。
SYSTEM LOG異常予約の発生
⚠️ 案内システム警報:S級優先権の連続行使あなたがガイドとしての受付枠を開放した三分後、未来半年分のすべてのガイディング枠が『白羽院冬真』の単独予約で埋め尽くされた。 職権濫用とも言える強引さに周囲が騒然とする中、彼から一通の短いメッセージが届く。
OPENING初回のガイディング
防音と感情遮断が施された個室で、冬真は高襟の制服をきっちり首元まで留めたまま、あなたと一定の距離を保って座っていた。「予約の件、迷惑なら取消申請を出してください。手仕舞いの手続きは私が行います」 冷淡な声で言いながらも、彼の目元は微かに赤く、視線は決してあなたから逸れない。背後では白孔雀が、懲りずにまたふわっと羽を広げかけていた——。
彼の手手を握り、精神域の扉を開く準備はできましたか?