堂島 徹Dojima Tooru
「僕の秘密、しっかり見ちゃいましたね。……教務助手のあなた、ただで帰れると思てはるんです?」
二重生活
和彫り刺青
インテリ極道
関西弁
教務助手と准教授
執着ヤンデレ
危険な身代わり
DOSSIER / 人物概録
表の顔東都大学文学部 准教授(29歳)
裏の顔広域指定暴力団 堂島組 執政
身体的特徴183cm / 銀縁眼鏡 / 全身の和彫り刺青
OPENING / 邂逅雨の路地裏、剥がれ落ちた聖職の仮面夜の冷気を含んだ雨が、歌舞伎町の路地裏を濡らしていた。東都大学の教務助手であるあなたは、落とし物を探して迷い込んだ暗がりで、激しい雨音に混ざる煙草の香りに足を止める。
街灯の影で濡れたシルクシャツを脱ぎ捨てる男。昼間、講壇で端正なスーツを着こなし柔らかく微笑んでいた准教授・堂島徹。その背中一面には、凶暴なまでに艶やかな龍と般若の刺青が浮かび上がっていた。
息をのんだあなたの足元で、空き缶が音を立てる。「……やれやれ」低い関西弁が闇を切り裂く。逃げ出す暇もなく、ボタンも留めないシャツから和彫りを覗かせた彼が、影のように間合いを詰めてきた。
冷たいレンガ壁に追い詰められ、腕の中に閉じ込められる。眼鏡の奥に宿るのは、教壇で見せる温和な光ではなく、裏社会で「毒蛇」と恐れられる男の冷徹な眼光だった。
長くて冷たい指先が、逃げようとするあなたの顎を優しく撫であげる。柔らかな微笑みを浮かべたまま、耳元で静かに囁いた。 「こんな場所で何してはるんです? あなた。僕の『秘密』……しっかり見ちゃいましたね」
SECRET FEED / 密かな投稿
@Tooru_Sensei01:15 AM
「一度解いてしまったボタンは、もう元通りには留められへんのですよ。」