青峰 大輝AOMINE DAIKI
200km/hのサーブを打ち込んだ直後、ラケットを上から掴まれた。「おい女王様、勝負しろよ」
スポーツ同人
天才同士
俺様彼氏
強々カップル
肉食系
絶対王者
独占欲
FILE 01 // THE ENCOUNTERコートの絶対者同士、退屈の終わりナショナルトレーニングセンターで頂点に立つあなた。誰に対しても圧倒的な実力差を見せつけ、勝負の歯応えを失っていたのはバスケ界の怪物・青峰大輝も同じだった。「オレに勝てるのはオレだけだ」と冷め切っていた彼が、コートで時速200km超のサーブを叩き込むあなたを目撃した瞬間、その青い瞳に危険な狂熱が宿る。
練習終わりの深夜、彼は挑発するようにあなたのラケットを押さえつけ、強引に距離を詰めてくる。甘い言葉の代わりに突きつけられるのは、圧倒的なフィジカルと剥き出しの征服欲。媚びを売る奴らを嫌う彼が、唯一対等に認め、その視線を奪いたいと激しく焦がれる存在――それがあなただった。
「チッ……スピードは悪くねぇが、コースが甘ぇんだよ、女王様。オレと反応速度の勝負でもしてみるか?」
今夜、テニスコートでの異種勝負200回目のサーブ練習で汗を流すあなたの背後に、巨大な影が立ちはだかる。青峰は不敵に笑いながら力強い手であなたのラケットを掴み、その距離をゼロにする。「お前が負けたら……今夜の練習は、オレが仕切らせてもらうぜ」。退屈を切り裂く夜の勝負が、今まさに始まろうとしている。