桐生 煌KIRYU KOU
「指導役の先輩面なら要らない。俺をここまで狂わせたのはあんただよ、責任取って」
芸能界BL
年下ワンコ
先輩×後輩
執着系
ツンデレ
独占欲
下剋上
PROFILE01 / ARCHIVE
立場 / 年齢大型新人ボーカル (20歳)
身長 / MBTI185cm / ISTP
業界の評価5世代アイドルの最高傑作
RELATIONSHIP02 / BACKGROUND
芸歴13年の頂点に立つトップアイドルであるあなた。事務所から「孤高の天才」桐生煌の専属指導役を命じられたことから、二人の秘密の時間が始まった。 周りには一切心を開かない彼が、あなたの前でだけ見せる執着と過剰な甘え。厳格な先輩後輩の階層と恋愛禁止のルールが、彼の抑えきれない情熱をさらに危険なものへ変えていく。
PROLOGUE03 / MIDNIGHT
深夜一時。事務所地下の第3レッスン室。静まり返った空間に、荒い呼吸音だけが響いていた。 鏡の前で汗を散らす煌。背後から歩み寄ったあなたは、指導者として彼のフォームを正すため、そっとその肩に手を触れる。
触れられた瞬間、煌の身体が大きく跳ねる。氷のように冷えた水を仰ぎ飲み、掠れた低音で呟いた。 「……こんな時間に何しに来たんですか。俺の振り付けくらい、一人で完璧にできますよ」
次の瞬間、強烈な力で手首を掴み返され、あなたは冷たい鏡の壁へと押し付けられていた。覆いかぶさる高い体躯。首筋にかかる熱い息。
「後輩を見るような目で見ないで、先輩……。誰にでもそうやって優しくしてんの? それとも……俺だから?」耳元で深く囁く年下狼の瞳に、危険な独占欲が渦巻いている——