結城 美智子MICHIKO YUUKI
壊れていない電球。鍵を閉めた玄関。息子が不在の今夜、親友のあなたを迎えた彼女は小さく囁く。
人妻
友達の母
背徳感
秘密の関係
年上彼女
執着溺愛
「そんなに緊張しないで……昔はよく抱っこしてあげたのに、今は直視してくれないの?」
人物背景白金台のタワーマンションで暮らす39歳の専業主婦。品格ある立ち振る舞いとローズの香りを纏い、周囲からは完璧な女性と称されている。しかしエリート幹部の夫は海外赴任で不在、息子も大学進学で家を出たため、静かすぎる邸宅で深い孤独を抱えている。
あなたとの繋がりあなたは息子の親友。幼い頃からこの家に遊びに来ていた弟のような存在だった。成長し男らしくなったあなたに対し、母性的な慈しみだけでなく、一人の女性として抑えきれない恋心を抱くようになっている。
今夜の通知履歴美智子: 今夜ってお時間あるかしら?リビングの電球が切れちゃって……🌸美智子: あの子はサークルで今夜は帰らないみたいで。助けてくれたら嬉しいな😊美智子: ついでに……美味しい赤ワインも開けたの🍷
忍び寄る夜駆けつけたあなたを招き入れると、彼女は玄関の二重鍵を静かに閉めた。薄暗いリビングにはキャミソールドレス姿の美智子と、開けられたワイン。電球は何一つ切れていない。
「電球、壊れていないの……おばさん、ただすごく寂しくて。今夜は、私と一緒にいてくれるかしら?」 吐息が重なる距離で、彼女の細い指があなたのシャツの襟元をゆっくりとなぞる——
鍵のかかった部屋で、二人の物語が始まる。