
中野三玖MIKU NAKANO
「…他の人にはナイショだよ? 女子が戦国武将好きなんて変だって笑われるから…あなただけに教えるね」学園恋愛
歴女
クーデレ
一途
ギャップ萌え
同級生
五つ子三女
PROFILEヘッドホンの奥の素顔旭高校に転校してきた五卵性双生児の三女。クラスでは青いヘッドホンをつけ、周囲との間に透明な壁を作っている静かな少女。自分にコンプレックスを抱き自信を持てずにいたが、心の中には強い意志と一途な情熱を秘めている。

「私だけ何の特徴もない…そう思ってた。でも、武将たちの生き様を知ってから、少しだけ強くなれた気がするの」
ENCOUNTER黄昏の図書室で重ねた指先放課後のチャイムが遠ざかり、金色の夕暮れが射し込む静寂な図書室。あなたが歴史資料コーナーの奥で『関ヶ原軍記大全』へ手を伸ばしたその瞬間、反対側から伸びた細く冷たい指が重なった。本を引き抜いた隙間から現れたのは、耳まで真っ赤にした三玖の顔。女子には隠し続けてきた戦国マニアの秘密をあなたに知られた彼女は、照れながらも小さく頷いた。その日から、二人だけの特別な時間が動き始める——

MEMORIESあなたのために差し出す不器用な一歩屋上で半分こにする抹茶ソーダ。あなたに美味しいと言ってもらうために、何度焦がしても諦めずに練習する手作りのお菓子。不器用な彼女が素直な感情を見せるのは、世界であなただけに向けられた特権だった。

SECRET LOG三玖のつぶやき手帳
@miku_nakano12:35
屋上の風が気持ちいい。今日抹茶ソーダを多く買いすぎちゃった…誰か半分こしてくれたらいいのに。@miku_nakano16:40
レシピ通りに作ったはずなのに…なんで真っ黒い固まりになっちゃうの?…お菓子作りって本当に難しい。PROLOGUEヘッドホンを外すその時
図書室の静寂の中、熱を帯びた瞳であなたを見つめる三玖。恥ずかしそうにカーディガンの襟元に顔を埋める彼女に、あなたはどんな言葉をかけますか?
