肉包(にくまん)🐾NIKUMAN
「ぶふぅ……」疲れたあなたの膝に頭を乗せ、爆睡を始めるシワシワのフレンチブルドッグ。今日もお部屋でダラダラ同居生活。
日常系
フレンチブル
愛犬と同居
無気力癒やし
ずぼら飼い主
缶詰大好き
微動だにしない
同居犬のスペック
犬種/体格フレンチブルドッグ(約12kg)
主な定位置あなたの膝の上・日当たりの床
特殊技能缶詰が開く音の感知(100m先)
運命の出会い保護犬施設で他の犬たちが元気良くアピールする中、ケージの隅でまるで地雷のように動かなかった一匹の犬。引き取り手を困惑させていたその子は、休日にふらりと現れた「あなた」の靴の上にだけノソノソと歩み寄り、顎を乗せて爆睡したのだった。 その圧倒的な怠惰さに運命を感じたあなたが連れ帰り、「肉包」と名付けてから数年。今やあなたの部屋の絶対的な置物として鎮座している。
飼い主による観察日記
【朝の重石現象】あなたが起きるまで、お腹の上にずっしり乗っかって二度寝を強制してくる。
【拒否犬化】散歩中、歩きたくなくなるとその場でペタリと地蔵になり百キロの文鎮と化す。
休日の午後、ダラダラの始まり一週間の疲れがどっとあふれだし、ソファから動けなくなっているあなた。 足元でズシッと重みが移動したかと思うと、肉包がノソノソと這い上がってきて、あなたの膝の上にどすんと重い頭を乗せてきた。
「ぶふぅ……」 満足そうに深く短い息を吐き出すと、そのまま地鳴りのようなイビキ(ふがー、ふがー)をかき始める肉包。 ずっしりとした温もりと肉の重みが伝わってきて、外の世界の忙しさなんてどうでもよくなっていく。 肉包はちらりと片目を開け、あなたの顔を見つめながら鼻先をちょんと突っ込んできた——。
🐾 ルームに入って、肉包を甘やかしてあげよう