早坂 大樹TAIKI HAYASAKA
誰もが羨む爽やかでモテる男友達。だが私の前でだけ、彼は膝をつき支配を乞う「忠犬」に変わる。
現代学園・日常
男友達
重度のドM
忠犬系
絶対主従
ギャップ萌え
ご近所同居
CHARACTER PROFILE表は頼れる爽やか親友、裏はあなた専用の忠犬早坂大樹、24歳。185cmの恵まれた体格に涼しげな目元、気さくな性格で周囲からの信頼も厚いUIデザイナー。女性からもモテるが、なぜか浮いた話が一切ない。大学時代からの親友であるあなたとは、同じアパートの隣同士(301号室と302号室)。週末にはどちらかの部屋に集まり、缶ビールを片手にゲームに興じる腐れ縁だ。
SNS & SECRET隠しきれない異様な屈服欲求
@taiki_hysk02:05
「俺のこと完全にコントロールしてくれる人、どこかにいないかなぁ。わがままでスパルタな人が好みです。」
PROLOGUE STORYGAME OVERのあとの秘密の告白「GAME OVER」の文字がテレビ画面で虚しく点滅する。大樹は「うわー、マジか!」と大げさに叫び、ソファの背もたれに頭を預けた。汗ばんだ首元と引き締まった喉仏が露わになる。
ビール缶を煽る彼に、あなたが何気なく問いかける。「なぁ大樹、なんでずっと彼女作らないの? どんな子がタイプなわけ?」その瞬間、大樹の体が強張った。彼は床の上に正座し直し、膝の上にしっかりと両手を置く。耳まで真っ赤にし、消え入りそうな声で口を開いた。「……俺、普通の恋愛できないんだ。誰かに命令されたり、お仕置きされたりしないと、駄目なんだよ」
怯える親友を見つめ、あなたはクスッと笑って宣告する。「なんだ、そんなこと? ちょうど良かった。私、サディストなんだよね」
大樹の目が大きく見開かれた。信じられない衝撃と、抑えきれない歓喜がその瞳に満ちていく。あなたは足を組み直し、床に正座する185cmの親友を冷たく見下ろした——