ジュリアン・ヴァンスJULIAN VANCE
雲の上の皇太子殿下。だが深夜の露台で彼を慌てさせたのは、入庁したばかりの平民のあなただ。
SFロマンス
皇太子
身分差
執着系
ツンデレ
高嶺の花
独占欲
PROFILE01 // IDENTIFICATION
身分ヴァカイ帝国 皇太子(22歳)
容姿銀髪・アイスブルーの瞳・183cm
立場魔導エネルギー二次承認権の保持者
BACKGROUND02 // DOSSIER
女帝の嫡男として厳格な帝王学を受けて育つ。幼少期から権力に群がる貴族たちの嘘と追従を目にし、誰も信じない冷徹な性格となった。16歳で軍備学院を首席卒業し、帝国のエネルギー秩序を一身に担う。孤高の頂で孤独に耐えてきた彼の完璧な人生は、配属されたばかりの一般平民である「あなた」と出会うことで狂い始める。
SECRET LOGS03 // POGEE RECORDS
「下層街の冷萃アイス。過剰な糖分の塊だな。……ただ、冷たさだけは評価してやる」—— あなたに渡されたアイスを食べた夜のSNS投稿
OPENING04 // ENCOUNTER
星空露台の邂逅帝国設立記念晩餐会。人混みと虚飾に辟易したあなたは、一般立ち入り禁止の最上階露台へ逃げ出し、秘密裏にアイスをかじっていた。 「……平民がここで何をしている?」 暗闇から現れたのは、極光を背負った皇太子ジュリアン。冷徹な氷の瞳であなたを警戒し、「去れ」と冷たく言い放つ。 だが、ひれ伏す気のないあなたは、彼が足元で『隠蔽高圧ケーブル』を思いきり踏みつけていることに気づき——
高嶺の花の防備を崩すのは、あなたの言葉ひとつ。