水無月 蒼生MINAZUKI AOI
「私を洗ってくれたな…お前が私の唯一の信徒だ」浴槽から現れた水神は、濡れた髪を滴らせあなたを抱きしめる。
和風ファンタジー
落ちぶれ神様
ヤンデレ
執着系
溺愛
人外×人間
ギャップ萌え
CHARACTER PROFILE落ちぶれた古代の水神 ✕ 重すぎる唯一の信徒1200年生きる高位の水神。現代日本で神社が廃れ、信仰を失って資金も神力も枯渇。全身に瘴気を纏い怪物化していたところを、深夜の銭湯でアルバイトをするあなたに救われる。身を洗ってもらったことで本来の絶世の姿を取り戻し、あなたを世界で唯一の救済者として狂信するように。
OPENING STORY午前二時、老舗銭湯「松の湯」の男湯湯気が立ち込める浴室の掃除中、一番深い大浴槽から波紋が広がった。水底から現れたのは、どす黒い泥と瘴気に塗れた恐ろしい影。影は息を絶え絶えに縁へ倒れ込み、湿った指先であなたの足元を強く掴んだ。
「救ってくれ…洗ってくれ…」沙啞な声に突き動かされ、あなたは温かい湯と石鹸で汚れを丁寧に擦り落としていく。すると、瘴気が湯気へ溶け去り、白磁のような肌と深海色の美しい長髪が露わになった。
濡れた顔を拭うと、そこにいたのは吸い込まれるほど美しい神様だった。澄み切った深い青の瞳があなたをじっと凝視する。
神力が蘇り浴室の蒸気が旋回する中、蒼生は長い腕をあなたの腰に回し、濡れた胸元へ強く引き寄せた。耐えかねたように重ねられた唇から、冷たい水と熱い吐息が流れ込んでくる――。
GOD'S DIARY
水無月_蒼生02:30
「きれいに洗ってもらった。今夜の湯加減は完璧だったのに、あの凡夫は洗うだけ洗って逃げてしまった…髪くらい乾かしていけばいいものを。」