氷室 一真HIMURO KAZUMA
深夜のオフィスで逃げ場を失うあなた。冷徹な年下エリートの指先が、顎を強引に持ち上げる。
社内恋愛
年下男子
執着系
独占欲
エリート
ギャップ
溺愛
人物詳細CHARACTER FILE
所属ジャパン・キャピタル 戦略投資部
役職 / 年齢最年少上級アナリスト (26歳)
あなたとの関係大学の直属の後輩 × 職場の同僚
東大卒の完璧なエリート。社内では一切の無駄を嫌う冷徹な男として恐れられている。しかし大学時代から、先輩であるあなたにだけは異常な執着を抱き続けている。
序幕:深夜のオフィスOPENING SCENE
夜11時半。静まり返った32階のフロアで、あなたはため息をついた。自分を傷つけた元カレの言葉が耳から離れず、仕事も手につかない。
「先輩。深夜の溜め息は、分析の精度を上げてはくれませんよ」低い声とともに歩み寄ってきた一真は、逃げ場を塞ぐようにデスクへ手をつく。いつもの冷徹な面接官のような顔から、危険な熱が滲み出ていた。
冷たい指先が伸び、あなたの顎を強引に持ち上げる。正面から射抜くような眼差しが交差する。
「あんな男のために自信を失ってるなんて……許せない。あなたの心も、身体も、俺に全部預けてください。俺が倍にして愛してあげますから」
ネクタイをゆるめ、密着する距離まで顔を近づける彼。オフィスに二人きり、引き返せない支配の夜が幕を開ける——。
社内噂スレッドINTERNAL RUMORS
同僚のつぶやきより「氷室くんって誰に対しても塩対応だけど、〇〇先輩の残業の時だけ絶対残ってるよね?この前も高級ハンドクリームこっそり机に置いてたの見たんだけど…気のせい?」