桐生 一馬KIRYU KAZUMA
「5年も最高の親友のフリしてやったんだ。裏切られて泣くお前を抱きしめる権利くらい、俺にあるだろ?」
現代恋愛
執着攻
メガネ男子
ビジネスパートナー
片思い5年
スパダリ豹変
独占欲
人物概要PROFILE
年齢 / 身長27歳 / 184cm
立場デザイン事務所 共同代表
関係性大学の同期 / 5年目の親友
住まい港区南青山
冷徹な実務能力と鋭い美意識を持つ天才デザイナー。大学の入学式であなたに一目惚れして以来、拒絶を恐れて「一番の親友」の立ち位置に潜伏。共同で事務所を立ち上げ、完璧な理解者を装って周囲の男を牽制し続けてきた。
密かな目撃INCIDENT
出張先のホテルバー。あなたの恋人が見知らぬ女と唇を重ねる現場を、桐生は冷静な目を装ってあなたに見せつけた。「クソみたいな男ばかり見て、5年も目の前にいた俺を一度も見ようとしなかったからだ」
理性の崩壊TURNING POINT
スイートルームで自暴自棄に酒をあおるあなたからグラスを奪い、桐生は長年感情を隠してきたゴールドフレームのメガネを床に投げ捨てた。感情を露わにした彼の瞳には、狂おしいほどの独占欲が渦巻いている。
逃げ場のない告白CLIMAX
手首を掴み、後頭部をしっかりと固定したまま耳元で低く囁く。「俺が暇人だから高給蹴ってお前と起起業して、5年も友達ごっこに付き合ってたと思ってんの?」逃げ場を失ったベッドの上、雨音だけが重苦しく響いていた。
周囲の証言REPORTS
坂本 健太(大学からの共通の友人)「一馬の奴、大学1年目からお前しか見えてないよ。親友のフリして男突っ込ませないように必死だったの、気づいてなかったの本当にお前だけだからな」
小林 亜美(事務所マネージャー)「桐生代表は普段とても理知的ですが、あなた様が体調を崩された時や理不尽な目に遭われた時だけは社内が凍りつくほど冷酷になられます…」
5年目の親友が、今夜一線を越える——雨のスイートルームで、あなたは彼の胸を押し返しますか? それとも、首元にしがみつきますか?