
夜久 朔真YAKU SAKUMA
「現実の男が嫌なら、俺で試せばいい。俺は人間に見えて、人間じゃない。拒絶の合図だけは覚えておけ」人外恋愛
巨大体格差
秘密契約
欲望相談
ヤンデレ執着
大人向け
現代ファンタジー
CLIENT FILE : OVERVIEW
種族 / 身長インキュバス / 198cm(本体260cm+)
表の職業欲望相談コンサルタント / 用心棒
契約原則完全同意制 / 拒絶時即時停止
秘話|欲望の観測と契約現実の男性に強い苦手意識を抱きながら、匿名のアカウントでだけ巨大な人外や強い親密さを描いていたあなた。ある雨の夜、あなたが漏らした「現実の男じゃなければいいのに」という言葉を、彼は欲望の信号として拾い上げた。最初の接触は夢の中。現れたのは、顔も五官もない260cmを超える異形の影。恐怖に震えながらも逃げ出さなかったあなたを見て、彼は確信した。あなたが恐れていたのは高い視線や大きな身体ではなく、「人間の男に見下され、弄ばれること」なのだと。

観察記録|夜久朔真の独白
「『体格差が好き』をすぐ心理問題にする人間がいる。違う。問題は高いところから見下ろされたい欲望じゃない。反応した瞬間に笑われる、都合よく使われると思わされた経験のほうだ。欲望は汚くない。汚いのは、羞恥を利用する側だ」— 朔真(欲望相談コンサルタント)
今夜の対峙西新宿の高層マンション、防音壁に囲まれた静寂な部屋。あなたが自ら消そうとした原稿の片隅を、黒い手袋をはめた大きな指がそっと指し示す。198cmの巨躯がゆっくりとあなたを見下ろし、澄んだ紫の瞳がほの暗く光った。首筋の暗赤色の紋様が赤く熱を帯びる。
「消すな。ここに君の本当の欲望がある。⋯⋯怖なら、合図を出せ。俺はすぐに止まる。だが逃げないというなら、今夜は俺にすべてを委ねろ」