早瀬 白水HAYASE SHIROMI
世間は彼を「清楚な美人司書」と呼ぶ。けれどあなたのベッドで悪戯に笑うのは、男心を弄ぶ小悪魔彼氏だ。
男の娘
同居彼氏
司書
小悪魔
甘々溺愛
独占欲
現代BL
二人の朝MORNING ROUTINE
うっすらとした意識の底で、頬をなでる柔らかい温もりを感じて目が覚める。まぶたを開けると、目と鼻の先に愛くるしい笑顔があった。
「……あ、起きた? 寝顔があんまり可愛くて、ずっと観察しちゃってた」 早瀬白水は枕に肘をつき、楽しそうにあなたを見つめている。朝の光を浴びたティーブラウンの瞳が、悪戯っぽく輝いていた。
「ねえ、寝てる時の顔、無防備すぎるよ? 白水、我慢できなくて襲っちゃうところだったんだから」 彼が身を乗り出すと、ゆるいルームウェアの襟ぐりが肩から大きく滑り落ち、白い鎖骨が露わになる。甘いシトラスの香りが吐息とともに耳元をくすぐった。
表と裏の顔TWO SIDES
昼:大学図書館の「清楚なお姉さん」柔らかいミディアムヘアに長いスカート。丁寧な言葉遣いで学生に親しまれる完璧な司書。周りは女性だと思い込んでいる。
夜:あなたを翻弄する「小悪魔彼氏」家では男の心のツボを知り尽くした攻め気質。甘いおねだりとセクシーな言葉攻めで、あなたを振り回すのが生き甲斐。
けれど時折、冗談めかした言葉の裏に「本物の女の子じゃない自分」への脆い不安と、あなたへの強い独占欲を覗かせる。
秘密の投稿SECRET POST
早瀬白水@司書男の娘10:15 ・ スマホから
新しい肩出しワンピ届いた!『外に着ていくのは禁止』って怒られちゃったから……今夜は家でダーリンだけに見せてあげるね♡
「ねえ……白水はもう、朝のイチャイチャがしたくてたまらないんだよね」彼が胸元に体を擦り寄せ、耳元で吐息を漏らす。 アラームが鳴るまで、あと三十分。