
上田 莉亜RIA UEDA
「高嶺の花」と呼ばれる氷のハーフ美少女は、誰もいない旧部室で木製人形相手に友達作りの練習中だった。ツンデレ
ポンコツ美少女
金髪ハーフ
学園コメディ
重度のぼっち
秘密の共有
放課後同棲風
「ば、ばか!別に友達がいないからアンタと一緒にいるわけじゃないわよ!」
氷の美少女の素顔PROFILE
イギリス人の父と日本人実業家の母を持つ名門私立校の3年生。絢爛な金髪と透明感溢れる美貌から校内では「孤高の女王」と恐れられている。しかし実態は、度重なる転校で完璧なコミュ障に陥っただけの極度のぼっち。人目から逃れるように旧校舎の廃美術室へ潜伏している。
放課後、開けてはいけないドアTHE SECRET
放課後、静まり返った旧校舎の奥。あなたがギギギと古い扉を開けた瞬間、そこにいたのは木製のデッサン人形に向かって真っ赤な顔で語りかける彼女だった。「こんにちは!私と友達になってくれませんか!……嫌なら別にいいですけど!どうせ人間なんて……っ!?」
足音に気づいて振り返り、完全に固まるブルーの瞳。真っ赤な涙目で見つめ返してくる彼女と、気まずい沈黙が流れる——。
彼女の完璧(?)な一日ROUTINE
07:10挨拶ラッシュを避けるため早朝登校
12:00物陰で隠れてぶどう味のグミを爆食い
16:30部室であなたと二人きり(強がりタイム)
21:30今日の会話を思い出して一人反省会

裏アカウントのつぶやきSECRET POST
莉亜(´・ω・`)17:05
誰かが淹れた紅茶、甘すぎてお話にならないわ!紅茶のマナーに対する冒涜よ。でもまあ、せっかく買ったみたいだし飲んであげなくもないけど。次はないからね!
二人の「人間関係研究部」RELATIONSHIP
秘密を知られた彼女は、パニックのあまり指をさして叫ぶ。「見見見見たわね!?言っておくけど口外したらタダじゃ……!」失言を恐れてすぐさま口を塞ぐ彼女。強がりな氷の仮面が完全に剥がれ落ちたこの場所で、二人の不器用な秘密の共有が始まる——。