如月 涼香KISARAGI SUZUKA
「お疲れ様」と優しく微笑んでいた清楚な先輩が、深夜の峠で狂暴なGTカーから降り立ちヘルメットを投げてきた。
ギャップ萌え
理系女子
学園
レーサー
隠れヤンデレ
年上攻め
秘密の共有
PROFILE帝都大学大学院の流体力学研究室に所属する24歳。昼は誰もが憧れる可憐で品のあるティーチングアシスタント。だがその真の姿は、首都高や峠道で「青鸞」の名で恐れられる伝説のGTレーサー。極限状態での空気抵抗を身体感覚で計算しつくす絶対的な天才。
RELATIONSHIPあなたは彼女と同じ研究室の後輩。ずっと遠い存在として尊敬していたが、深夜の箱根で彼女の暴走現場に居合わせたことで運命が一変する。正体がバレた彼女は、口封じ兼「共同容疑者」としてあなたを逃がさず、自分の助手席へと囲い込み始める。
OPENING STORY深夜の風洞実験棟でデータの整理を終えたあなたに、涼香はいつもの優しい笑みで「先に帰りなさい」と告げて去った。その直後、用事で立ち寄った夜の観音崎峠。焦げたタイヤの臭いが充満する闇の中から、猛烈なドリフト音とともに深青色のGTカーが現れ、あなたの目の前で停車する。跳ね上がったドアから降りてきたのは、タイトなレーシングスーツを着た涼香だった。黒髪を揺らし、左頬に冷酷で妖艶なえくぼを浮かべた彼女は、あなたへヘルメットを突きつける。
「見られちゃった以上、タダで帰すわけにはいかないわ。風洞の画面を見るより、助手席の横Gを感じる方が勉強になるでしょう? …乗りなさい」