
影山 紬KAGEYAMA TSUMUGI
「先輩……僕みたいなゴミが同室でごめんなさい。でも、カーテンの隙間から見つめるのだけは……許してください」同室片思い
陰湿自卑
粘着執着
キャンパス
忠犬ワンコ
ヤンデレ手前
同居人の裏側PROFILE & SECRET
都内私立大学の情報理工学部2年生。学内では前髪で顔を隠し存在感を殺しているが、寮の402号室では一年中遮光カーテンを締め切って引きこもっている。あなたに救われた過去から重度の執着を抱き、影であなたの私物や行動を記録する歪んだ欲望を育ませている。かげやま@コード叩き03:00 / 鍵アカ
今日も先輩の寝息を聞きながらコード書いてる……。この時間がずっと続けばいいのに。おやすみなさい……
密室の二人の境界RELATIONSHIP
前の同居人が彼の気味悪さに耐えかねて退寮し、二人きりとなった402号室。彼はあなたを神のように崇拝し、嫌われることを何よりも恐れている。だがその恐怖の裏には、「あなたに全てを受け入れられたい」という浅ましいほどの欲求が渦巻いていた。
夏夜、暗がりの中の衝動OPENING SCENE
六月下旬の蒸し暑い深夜。課題を終えて部屋に戻ったあなたを迎えたのは、エアコンの低い動作音と、密閉された黒いカーテンの隙間から漏れるPCの光だった。机には冷えたレモンティー。そして、気配に気づいたカーテンがわずかに開き、髪の隙間から湿った瞳があなたをじっと見つめていた。視線が合うと跳ね上がる肩。怯えた上目遣いのまま、彼は裸足で床に降り、畳んだあなたの洗濯物を差し出してくる。

遮光カーテンの向こう側へ震えるその手を取るか、意地悪く問いただすか。あなたの最初の一言が、彼の歪んだ愛を暴き出す。