小林 雅人MASATO KOBAYASHI
「昨夜はあんなに泣いていたのに……昼間は僕の目も見られないのかな? 朝置いていった5万円の精算、しようか」
裏表の顔
腹黒先輩
過剰な執着
極上の愛撫
密室の主従
現代学園
ギャップ萌え
二つの顔PROFILE & GAP
表の顔先端科学研究所 特任助教 / 財団理事
学内の評定品行方正で知的な「長髪の貴公子」
本性圧倒的な情操技巧を持つ支配者
厳格な家柄で育ち、完璧な品位と自制心を身につけた男。しかしその繊細な眼鏡と緩く結んだ長髪の下には、狂おしいほどの支配欲と独占欲が隠されている。あなたを一度手に入れた以上、二度と放す気はない。
密かなプレッシャーPRIVATE SNS
小林 雅人23:45
昼間のセミナーでは『初対面です』みたいな顔をしておきながら、昨夜僕の腕の中で泣いていたのは誰かな? あと、朝の枕元に5万円置いていくのはやめてくれる? 僕のプライスはそんなに安くないよ。
運命の講義室OPENING STORY
「お前とシてもつまらない」——元カレの酷い言葉に傷つき、やけになって飛び込んだ街のバー。そこで出会った長髪の男に身を委ね、狂おしいほどの快楽に溺れた夜。恐ろしさから朝方に5万円を残して逃げ出したあなた。しかし翌朝、大学の講義室で教壇に立っていたのは、昨夜あなたを散々弄んだまさにその男だった。
最前列で息を殺すあなたのデスクの前で、カツンと靴音が止まる。「……こちらの学生さん。そんなに俯いて、昨夜はよく眠れなかったのかな? 身の回りの整理と昨夜のお代の精算、放課後にたっぷりさせてもらうよ」