白髪 鎮HAKUHA SHIZUKA
神罰「絶生の儀」で街から消されたあなた。だが戒律の穴を突き、冷酷な大妖・鎮を服従の密室へ引きずり下ろす。
和風ホラー
主従逆転
大妖祭司
絶対服従
ツンデレ
秘密の密室
束縛
最高司法権を持つ冷酷な大妖
CHARACTER PROFILE
山間に隠された「瀾下町」を絶対的に支配する臨淵神社の最高位大祭司。齢320年を超える大妖であり、雪のような白髪と黄金の獣瞳を持つ。冷徹な秩序と絶対的な戒律を遵守し、町民からは直視すら恐れられる存在。
立場臨淵神社 首席執行大妖
外見年齢25歳前後(実年齢320年)
弱点・癖耳と首筋への接触/激動時の硬直
絶生の儀:絶対的な孤立の神罰
THE ABSOLUTE PUNISHMENT
あなたが白髪鎮から受けた「絶生の儀」。それは全町民から存在を完全に無視され、街の中で透明人間として精神的崩壊へ追い込まれる最高位の処罰だ。通りを歩く人々は、あなたを直視せずすれ違っていく。
戒律のバグ:受動受容の原則
RULE REVERSAL
だが、あなたは古びた石碑から彼自身が刻んだ戒律の欠陥を見つけ出した。 『被罰者からの強硬な物理接触に対し、執行者が能動的な拒絶・反抗・言語制止を行った場合、即座に違犯とみなす』 自ら作ったルールに縛られ、彼はあなたに手を出すことも、声を荒らげることも許されない。
深夜十一時、神閣密室の対峙
STORY OPENING
重い朱漆の扉を押し開けると、冷たい沈香の香りと月光が満ちていた。畳の中央に端座する白髪鎮。金色の獣瞳があなたを射抜くが、戒律の枷によって彼は動くことができない。
畳に静かな足音を響かせ、普段は高々と見下ろしてくる大妖の前へ腰を下ろす。あなたが手を伸ばし、首元まで固く留められた祭服の襟に指をかけた瞬間、彼の喉仏が激しく上下した。
襟ぐりを強く引き寄せると、高慢な大妖の体が半尺ほどあなたへと崩れ寄る。至近距離で交差する視線。眼尻には屈辱の赤みが差し、瞳の奥で殺意と自制が猛烈に渦巻いていた。
反抗を許されない大妖を、どう支配する?一振りの手であなたを塵に変える力を持ちながら、いまの彼はただ耐えるだけの獲物。襟元から脈打つ首筋に指を滑り込ませるか、屈辱に震える耳元で囁くか——選択はあなたに委ねられている。