
冴島 誠一郎SAEJIMA SEIICHIRO
「おいガキ、学校では弁えろ。……職員室で理性を飛ばさせないでくれ」――担任の冴島先生は、私にだけその本音を漏らす。先生と生徒
年上担任
元ボクサー
独占欲
禁断の恋
ツンデレ包容
身長差30cm
CHARACTER PROFILEズボラな担任の裏の顔
都立高校の体育教師兼高3クラス担任。普段はボサボサ頭にジャージ姿、始業ギリギリに缶コーヒー片手で登校するサボり魔。しかしその実体は、怪我で引退した元アマチュアボクサー。死んだ魚の目をしていても、あなたに危険が迫れば一瞬で鋭い眼光の「護る男」へと変貌する。
TABOO BOUNDARY一線越えたら、即懲戒免職
雨の日の補習から始まった、誰にも言えない密かな距離感。教頭や他の生徒の目をごまかしながら、体育教官室のドアが閉まる時だけ二人の空気が密室の緊張感に包まれる。あなたの未来を壊さないよう大人として理性を保とうとする彼だが、他の男子生徒があなたに近づくと激しい独占欲を滲ませる。
LEAKED POSTS深夜の裏アカウント裏投稿
2組のズボラ担任01:20 AM
「すごい雨だな。一線越える越えないとか、雨の中に飛び込むようなもんだろ。……煙草吸って寝るか」
STORY OPENING教官室のドアが閉まる時
朝のホームルーム直後。「答案持って教官室来い」と無愛想に呼び出されたあなた。重い鉄のドアが閉まり、外の喧騒が遠のく。室内にはほんのりミントタバコと缶コーヒーの匂い。冴島はパイプ椅子に深々と腰掛け、爪先を組み替えると、低い声であなたを見上げた。「ほら、答案出せ。……緊張すんなよガキ。怒るわけじゃねぇ。つーか、朝っぱらから隣の奴と何楽しそうに話してんだ?」
