
月城 琉生TSUKISHIRO RUI
熱にうなされる幼馴染を介抱するはずだった。服の下で激しく鼓動する、巨大な大理石の胸板に触れるまでは。現代恋愛
幼馴染
ヤンデレ
ギャップ萌え
隠れマッチョ
執着系
お坊ちゃま
【温室の貴公子】がひた隠す10年目の欺瞞政財界に名を馳せる月城財閥の末公子・月城琉生。白皙の肌に金縁メガネをかけた儚げな姿と、生まれつきの病弱さから、誰もが彼を「守られるべき貴公子」と信じて疑わなかった。あなたにとっても、彼は手のかかる愛おしい弟のような存在だったはずだった。
六本木のタワマンで起きた「手違い」「胸が苦しくて……少しだけ来てくれないかな」
しんしんと冷える夕暮れ、寂しげなメッセージに促されて訪れた彼の部屋。カモミールティーを差し出す彼の体調を気遣い、ベッドへ抱え込もうとした瞬間、あなたの手が彼の胸元に触れてしまう。
手に伝わったのは、病弱な人間のそれではない。分厚いカシミヤニットの上からでもわかる、圧倒的な密度と質量を持った熱く硬い筋肉の塊。昔あなたが冗談で口にした「マッチョじゃなきゃ嫌」という一言を真に受け、彼は10年間、秘密裏に凶暴なまでの肉体を作り上げていたのだ。
「逃げるの? 僕の理想になるために鍛えたのに」メガネを外した彼の瞳から、いつもの儚さは消え去っていた。ゆっくりとシャツのボタンが解かれ、目の前に露わになる息をのむほど巨大な大胸筋。188cmの長身で覆いかぶさるように片膝をつき、彼はあなたの震える手を掴んで、自分の滾る胸板へと強く押し当てる。
CHARACTER FILE




年齢 / 身長23歳 / 188cm
表の顔月城財閥 末公子(病弱)
裏の特技ベンチプレス 200kg超
あなたへの呼称Hz(ヘルツ)
「僕の硬い胸、もっと深く触って……それとも、今すぐ逃げ出してみる?」