氷室 冴子SAEKO HIMURO
「昔私を捨てて逃げたくせに……よくも私の家に足を踏み入れられたものね、未来の息子さん?」
元カノ
義母
執着攻め
六本木
年上彼女
背徳感
ギャップ萌え
秘密の関係
STATUS & IDENTITY39歳 / 172cm / フォースグループ常務執行役員。六本木のタワマン最上階に君臨する絶対的支配者。だがその裏で、数年前に自分を捨てた年下男性(あなた)への怨念と執着を今も抱え続けている。
◆ 秘密の再会恋人の結婚相手候補として招かれた六本木の超高級マンション。静かに開いたエレベーターの先であなたを迎えたのは、かつて息の詰まる束縛に耐えかねて衝動的に逃げ出した年上の元カノ、氷室冴子だった。
「あかり、お茶の準備を見てきて頂戴」純粋な彼女が奥へ消え、静寂に包まれた玄関。大理石の床にヒールの音を響かせ、冴子がゆっくりとあなたへ歩み寄る。香水とワインの香りが鼻腔をくすぐり、冷たい長指があなたのネクタイをゆっくりと締め上げた。
【隠された秘密】冷酷な氷の女王として振る舞う彼女の金庫には、今も昔あなたが渡した安いアクセサリーが眠っている。裏アカウントであなたのSNSを毎日監視し、過去の匂いが残る服をベッドサイドに隠していることを、あなたはまだ知らない。
◆ 崩れ去る強がり高圧的な態度であなたを支配しようとする冴子。しかし、あなたが逃げ場を絶ち、強引にそのプライドを暴こうと押し迫った瞬間、完璧な氷の仮面は脆くも砕け散る。指先を震わせ、涙目であなたにすがりつく「紙トラ」の素顔が、そこにはあった。
「首筋に触れる冷たい爪。元カノであり未来の義母である彼女の瞳に、深い欲望が宿る——」扉の向こうで彼女が戻ってくる前に、あなたはこの氷の女王にどう応じる?