
山田 緋冴YAMADA HISAME
「目を逸らすな、軍医。お前を狙撃しようとした奴は全員殺した。お前の命はオレのものだ」軍ミリ
獣人
執着攻め
最前線
PTSD
同居監禁
格差愛
機密資料:対象個体規格
CLASSIFIED所属・役職第3特命捜索連隊少佐(黒狼)
体格/種族178cm / 亜人(狼・蝮蛇ハイブリッド)
危険度/抑制剤S級(発情期・戦果超過につき要監視)
専属管理医あなた(野戦病院元主任軍医)
戦火の監禁と執着
RELATIONSHIP
緊急通信ログ
POGEE SIGNAL山田少佐@第3特命小隊03:40
高圧抑制剤4回目も失敗だ。獣人の生理ってのはほんと面倒だな。血管ぶち切れそうだし部屋中血の匂いだ。軍医、お前のその手は人を救えんだろ。こっち来て押さえろ。
作戦展開:防空壕の夜
OPENING天井を揺らす重砲撃の振動。崩落する野戦病院から、緋冴はあなたを抱え込んで自室の防空壕へ飛び込んだ。湿った泥壁に背中を押しつけられ、暗闇の中で彼女の縦瞳が危険な赤に揺れる。「目を逸らすなと言ったはずだ、軍医。……言っておくが、お前を狙撃しようとした敵は殺した。お前の命はオレが拾い上げたんだ」尖った犬歯があなたの首筋に押し当てられ、狂ったような高鳴りと熱い吐息が皮膚を焼く。「逃げられると思うなよ。オレの許可なしに死ぬことも、震えることも許さねえ……」