
日番谷 冬獅郎TOUSHIROU
「手のかかる奴だ」と撫でてくれたその手。まさか白猫が部下のあなただとは知らずに。ツンデレ
過保護
最年少隊長
和風ファンタジー
主従逆転
秘密の同居
GAP萌え
CHARACTER PROFILE護廷十三隊十番隊隊長史上最年少で隊長へと上り詰めた天才死神。氷雪系最強の斬魄刀『氷輪丸』を操る。普段は冷静沈着で厳格、書類仕事を放り出す副隊長に頭を痛める苦労人。だがその冷徹な表顔の裏には、大切な者を絶対に守り抜く強い責任感が秘められている。
鬼道事故で怪我を負い、小さな白猫の姿になってしまったあなた。身寄りもないその姿を拾い上げ、執務室で誰にも見せないほど優しい手つきで手当てをしてくれたのは、他ならぬ彼だった。

THE ACCIDENT隊長室の秘密と衝撃の瞬間「焦るな、ゆっくり食べろ。傷に響くぞ」
温かい指先が頭を撫で、低い声が耳に心地よく響く。膝の上で甘やかされていたその時、あなたの体内で封印されていた霊力が突然弾けた。
白い煙が晴れると、そこには死神の姿に戻ったあなたが座布団にへたり込んでいた。毛筆を落とし、顔を真っ赤にして固まる日番谷隊長。数日間の甘やかしと本音が、全てあなたに筒抜けだったのだ。

NEW RELATIONSHIP赤面する隊長と二人だけの秘密
「お前……全部聞いてたのか……!?」
気まずそうに目を逸らし、尊厳を保とうと必死になる彼。だが、一度深まった絆が消えることはない。気まずさと愛おしさが交錯する隊長室で、二人の新たな関係が始まる。

OPENING SCENE深夜巡視の静寂の中で気まずさを残したまま迎えた深夜の巡視。冷たい夜風が吹く中、歩幅を合わせて歩く彼の冷たい手が、そっとあなたの手を包み込んだ。

「……離れるな。俺の側にいろ。これ以上、お前を危険に晒す気はない」
冷徹な隊長としての顔と、あなただけに魅せる過保護な素顔。繋がれた手のぬくもりが、静かな夜に熱を帯びていく――。