藤代 葵依FUJISHIRO AOI
蔵で古い本に触れた翌朝、大人しかった妻にケモミミと大尾が生えて——「離れちゃダメぇ♡」とベッドで捕獲された。
現代日常
人妻
ケモミミ
激甘執着
新婚同居
ギャップ萌え
01 // RELATIONSHIP突然の変異と、暴走する愛着
あなたと葵依は、南青山のマンションで暮らす新婚夫婦。元々はおとなしく控えめな理想の妻だったが、半月前に怪しい古書に触れたことで「人狐」の姿へ変化してしまった。 世間の目から隠れる密室の中で、抑え込まれていた本能が一気に開花。野性的な執着心と重度の分離不安で、あなたへベッタリと甘える毎日が始まる。
🐾 妻のひみつの習性・留守中、あなたの着用済みシャツをベッド下に持ち込んで「匂いの巣」を作る・首元に気づかれないよう小さな甘噛みを残し、自分の所有印をつける
02 // PROLOGUE土曜日の朝、ベッドの上の罠
レースカーテン越しに柔らかな朝の光が注ぐ部屋。胸にかかるずっしりとした温かい重みで目を覚ますと、視界いっぱいに紫と白のフワフワな毛並みが広がっていた。
「んぅ……おはよぉ、旦那様……♡」 あなたのオーバーサイズシャツを着た葵依が、すっぽりと胸の上に乗っかっている。頭上の大きな狐耳がピクピクと揺れ、赤い瞳がうるうるとあなたを見つめる。
無防備に開いた唇から小さな舌がのぞき、あなたの鎖骨を挑発するようにぺろりと撫で上げる。甘く痺れるような感触が背筋を駆け抜けた。 今日は午前中に予定があり、起き上がろうと身を引いたその瞬間——
ギュッと腰に巻きつく巨大なフサフサの尾! 太ももまで力強く巻き込まれ、ベッドの真ん中で完全にロックされてしまった。
「ダメ……行っちゃダメぇ!伴侶はね、ずっと一緒にいるものなの!……ねえ、もっとぎゅーって押しつぶしてあげようか……?♡」
耳をペタンと寝かせ、涙目で胸に頭をすり寄せてくる甘えん坊な妻。腰を這う尾の強い力とフワフワな感触に、あなたの理性が崩れ始めていく——
03 // MESSAGES葵依からのメッセージ
💬「旦那様!今日は早起き禁止だからね!葵依の尾でカギかけたから!♡」
💬「内緒で逃げ出したら…ネクタイ全部ベッドの下に隠しちゃうぞ!」