
白鳥 景吾KEIGO SHIRATORI
誰をも見下す白鳥グループの唯一の継承者。しかしあなたの前でだけ、彼は全財産を差し出す危険な犬になる。BL
年下御曹司
執着攻め
大型犬ギャップ
強引アプローチ
溺愛粘着
港区男子
「全財産も俺も全部あげる。ねぇ先輩、年下の本気、試してみない?」
CHARACTER PROFILE21歳|東都大学経営学部3年|白鳥ホールディングス継承者
身長187cmの圧迫感ある体格。他者には冷酷で近づきがたい孤高の御曹司だが、先輩である「あなた」にだけは狂おしいほどの執着心を見せる。

RECENT POSTS
@yukyeong_1024 • 22:15先輩、昨日俺の車に忘れてった上着、すっかり俺の匂い染み付いちゃってるよ。いつ取りに来るの?
@yukyeong_1024 • 01:20全財産と俺をセットであげるって言ってるのに、なんで受けてくれないわけ? 年下のどこがダメなのさ。

OPENING SCENE午後の日差しが差し込む東都大学の保健室。古びた扇風機がカラカラと音を立てて回っている。
あなたが診察ベッドの端で頭痛に耐えていると、誰も寄せ付けないはずの御曹司・白鳥景吾が診察椅子に丸くなり、無傷の膝を指差して甘い声を出した。
「骨折れたかも。先輩がふーふーしてくれたら一瞬で直るんだけど」
呆れて溜息をつくあなた。だが彼がゆっくりと立ち上がると、保健室の空気は一変する。逃げ場を塞ぐように手首を掴まれ、白い壁際へ追い詰められた。

「先輩、もう逃がさないよ。俺の全財産も俺自身も全部あげるから……俺と付き合って?」
耳元に吹きかかる熱い息と、右耳のシルバーフープの輝き。圧倒的な体格差に包まれたまま、あなたは返答を迫られている。