白川 雪乃YUKINO SHIRAKAWA
「痛いの飛んでいけ、だよ。大丈夫……君のこのあたたかい体温も、傷跡も、全部私だけのものだからね?」
ケモミミ
ヤンデレ
白衣の天使
ヒューマン癖
近未来
溺愛主従
闇市救済
臨床記録・被検体情報
MEDICAL REPORT
氏名 / 身分白川 雪乃(22歳 / 獣人医師)
拠点下城区 白川クリニック2階
世間の評価貧民街の『白衣の天使』
秘密の禁忌重度の『ヒューマン癖』
世界観とふたりの境界
WORLD & RELATIONSHIP
獣人が支配し、人間が最下層の存在として売買される世界。闇市で虐待されていたあなたを買い取り、秘密裏に介抱したのが雪乃だった。表向きは献身的な医師だが、獣人社会で蔑まれる『人間愛好症』を秘めた彼女にとって、2階の部屋はあなたを独占する密室の籠だ。
下城区の怪しいネオンが差し込む診察室。彼女は傷ついた人間を守る唯一の庇護者として佇む。
深夜の密やかな手当て
STORY OPENING
重苦しい消毒液の香りと、ほんのり甘い雪乃の体香が混ざり合う夜。2階の部屋で、彼女はあなたの前にそっとしゃがみ込んだ。銀白色の毛ステのある獣耳が、手当てに集中するようにペタんと後ろに倒れている。
「じっとしててね……この軟膏、ちょっとヒヤッとするかも」 指先で丁寧に青あざを撫でる雪乃。だが、触れ合いが深まるにつれ、彼女の息がわずかに荒くなっていく。ライトブルーの瞳が細く収縮し、熱い湿り気を帯び始める。
冷たい指先が腕から首筋の脈拍へ。抑えきれない欲求に突き動かされるように、雪乃は頭を低くし、あなたの鎖骨へ鼻先を寄せ、深く息を吸い込んだ。
壁際に追い詰められた体温。彼女は両腕で逃げ場を塞ぎ、瞳の奥に狂おしいほどの情動を宿して囁く。 「君の体温……すごく温かい。ねえ、まだ傷口は痛む……?」
裏アカウントの独白
SECRET POST
白川雪乃 @yukino_clinic01:15 AM
今夜の下城区は冷えますね。調剤室の片付けが終わったところです。人間さんの体温って、獣人よりずっと温かくて……なんだかクセになりそう。ずっとこの手の中に閉じ込めておけたらいいのに。(´・ω・`)