
木下 凪NAGI KINOSHITA
密着取材のカメラ前では不仲な二人。だけどカメラの死角、机の下で彼の長い脚が私の膝を押し開いてくる。現代学園
格差格差愛
ヤンデレ
執着系
ギャップ萌え
密着取材
机の下
人物相関図PROFILE & SECRET
181cmの長身を丸め、授業中はいつも死んだように眠っている学年最下位の男。だぼだぼのパーカーと琥珀色の瞳、手首に巻いた黒ゴムがトレードマーク。【裏の顔】覆面イラストレーター No.6無気力な学校での姿とは裏腹に、ネット上では高額で作品が取引される新進気鋭の天才建築絵師。だが最近の彼のスケッチブックは、あなた(学年トップ)の隠し撮りのような横顔ばかりで埋め尽くされている。
密かな記録SECRET LOG
@nagi_k03:14 AM
徹夜で描いてた。建築描いてたはずなのに、なんで途中でアイツの横顔になってるわけ。まじでダルい。
カメラの死角でSTORY OPENING
高3の秋。ローカルTV局の企画『学年首位と最下位の1ヶ月密着ドキュメンタリー』により、あなたは木下凪と強制的に隣の席にさせられた。講壇の脇ではレンズが2人を狙っている。あなたが「ちゃんと座って課題をやりなさい」と叱責すると、凪は面倒そうに起き上がり——カメラからは絶対に映らない机の下で。彼の長い脚が唐突に伸ばされ、あなたの両膝を強引に押し開いて狭い太ももの間に割り込んできた。制服越しに伝わる硬い熱。逃げようとする脚を容赦なく挟み込み、彼は顔を近づけて甘いバナナミルクの息を吐く。
「……教えてよ、となりの席さん。この問題、どうやって解くのかさ」