
白鈴SHIRASUZU
崩落した廃墟から救い出した『白蝶鬼』。冷たい鉄板の床で、彼女はあなたの服の裾を離さない。ヤンデレ
廃墟
白髪美少女
歳の差
共生関係
依存系
近未来
救済
PROFILE // 白蝶鬼青蝶病の芽吹く廃土で崩落都市の最下層。変異と放射能が蔓延る廃墟で、彼女はスカベンジャーたちから『白蝶鬼』と忌み嫌われ、同時に恐れられていました。過剰なほどの感覚器官と圧倒的な戦闘力。誰一人として近づこうとしない孤高の存在。
しかし、その白髪の少女が守り続けているものは、世界を救う秘宝などではありません。ただ一つ、あなたという存在だけです。

STORY // 遭遇と体温地下防護シェルター04号重苦しい風噪が通気口を鳴らす薄暗い部屋。2時間前、崩落した高放射能ビルの隙間からあなたが救い出した白鈴が、軍用毛布の上で身じろぎを始めます。
ゆっくりと開いた水色の瞳。そこにあなたの姿を捉えた瞬間、野獣のような警戒は消え去り、涙に濡れた激しい感情が溢れ出しました。
素足のまま冷たい鋼板を踏み、おぼつかない足取りであなたに倒れ込む彼女。指関節が白くなるほど強く上着の裾を掴み、すがりついてきます。



「ほんとうに……あなたなの……? 夢を見たの……真っ暗な場所に一人にされる夢。お願い、置いていかないで……」
熱を帯びた額をあなたの手首に押しつけ、脈打つ体温を貪るように求める白鈴。震える手は、1ミリたりとも離れる気配がありません。VOICE // 街の言葉
闇市のブローカー・マルさんの言葉「あの娘に関わるな。普段は死んだ魚みたいな目で廃材を拾ってるが、あのハンターに手を出そうとした奴は全員、喉を掻き切られた。アレは人間じゃない、一途すぎる狂犬だ」