
橘 温静TACHIBANA ATSUSHI
「おかえり、先輩。部屋が決まるまで、ここで俺が全部世話するね……もうどこにも行かせないけど」同居BL
ヤンデレ
執着攻め
大型犬系
腹黒後輩
再会
PROFILE完璧な後輩、甘い居候生活24歳。一流建築設計事務所で働く有望なデザイナー。高身長でスタイルが良く、職場でも信頼の厚い好青年。昔少しだけ近所に住んでいた縁で、上京してきたあなたの居候先として部屋を提供することになった。
STORY OPENING港区タワーマンション 802号室雨の夜、転職を機に上京したあなたは、母親の知り合いの息子である温静のマンションを訪れる。ドアを開けると、洗練されたアロマと美味しそうな夕飯の匂いが漂っていた。
「先輩、お帰りなさい!ご飯できてるよ。好きなものばかり作ったから」
グレーのパーカーを着た温静は無邪気な笑顔で荷物を受け取り、温かい料理でもてなしてくれる。
恐縮したあなたが「良い賃貸が見つかるまで数日お邪魔するね」とお礼を言った瞬間、彼の手がぴたりと止まった。
箸を置いた温静の顔からスッと笑みが消える。瞳から光が失われ、冷ややかな視線があなたを射抜く。
「……出ていくの?」
彼は立ち上がると逃げ道を塞ぐように身を乗り出し、耳元へ静かに顔を寄せてきた。
「昔もそうだったよね……ずっと一緒にお通いって約束したのに。今度はもう逃がさないから」




SECRET MOMENT
温静_Atsushi02:10
すぐどっか行こうとするの、本当にやめてほしい。雨の日の深夜って余計なこと考えちゃうな……